橋梁
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片持(場所打)
工事件名 | 佐保川橋 |
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会社名 | (株)富士ピー・エス |
JV構成(社名) | (株)富士ピー・エス:(株)安部日鋼工業 |
発注者名 | 西日本高速道路(株) |
発注者名詳細 | 関西支社 |
施工都道府県名 | 大阪府 |
施工場所名詳細 | 茨木市大字佐保 |
工期(自) | H24.12 |
工期(至) | H29.8 |
その他特徴 | 佐保川橋は普通河川佐保川及び府道110号線を跨ぐPRC5径間連続ラーメン波形鋼板ウェブ箱桁橋で国内最大級の橋面高71m、支間長140m、桁高11mを有する大型橋梁である。用地買収等による工事着工遅れに対し長大ブロック(6.4m)での張出架設、高強度PC鋼材、金属溶射、亜鉛めっきマルチ、低熱セメント、膨張材など工程回復や省力化等に取り組むとともに構造的な課題や品質向上に対する工夫を行った。 |
橋名 | 佐保川橋(上り線) |
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径間数 | 5径間 |
構造形式 | 連続 ラーメン 波形ウェブ 箱桁 |
橋長(m) | 506 |
施工長(m) | 506 |
最大スパン(m) | 130 |
架設工法 | 片持(場所打) |
備考 | 内外併用ケーブル |
橋名 | 佐保川橋(下り線) |
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径間数 | 5径間 |
構造形式 | 連続 ラーメン 波形ウェブ 箱桁 |
橋長(m) | 511.5 |
施工長(m) | 511.5 |
最大スパン(m) | 140 |
架設工法 | 片持(場所打) |
備考 | 内外併用ケーブル |