橋梁
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片持(場所打)


工事件名 | 付替県道7号橋 |
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会社名 | 極東興和(株) |
発注者名 | 国土交通省 |
発注者名詳細 | 近畿地方整備局 |
施工都道府県名 | 福井県 |
施工場所名詳細 | 今立郡池田町小畑地先 |
工期(自) | H31.2 |
工期(至) | R2.12 |
その他特徴 | 日本最大規模(ダム高、堤体積、洪水調節容量)の流水型ダムである足羽川ダム(福井県今立郡池田町)の建設に伴い水没する県道の高架橋化の工事です。 地上から約50ḿと高い位置での架橋工事であることから、片持ち式張出架設工法が採用されています。 工事用道路との離隔が小さなことから、片側は低床ワーゲンを採用しています。 また、施工場所は豪雪地帯でもあることから、作業場内の防寒対策を実施して品質と工程を確保しました。 |
橋名 | 付替県道7号橋 |
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径間数 | 2径間 |
構造形式 | 連続 ラーメン 箱桁 |
橋長(m) | 117 |
施工長(m) | 117 |
最大スパン(m) | 60.7 |
架設工法 | 片持(場所打) |