橋梁

工事件名	神宮橋
会社名	（株）富士ピー･エス
発注者名	市区町村
発注者名詳細	明和町役場（三重県）
施工都道府県名	三重県
施工場所名詳細	多気郡明和町大字竹川地内
工期（自）	R01.09
工期（至）	R02.06
その他の特徴	神宮橋は本来、地元の人々の生活の橋として利用されていた木造の歩道橋であったが、平成２０年頃の台風によって流失した後から復旧されずにいた。本工事は、神宮橋の復旧工事であった。外観を本来の木造に近づけるため、地覆外側にウッドデッキ等で使用される再生木材が設置する桁化粧工があった。

構造形式	単径間 単純 プレテンション 中空床版
橋長(m)	22.4
施工長(m)	22.4
最大スパン(m)	21.6
架設工法	トラッククレーン