橋梁
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固定支保工
 
        
                 
        
        
        | 工事件名 | 海老名南ジャンクション | 
|---|---|
| 会社名 | (株)日本ピーエス | 
| 発注者名 | 中日本高速道路(株) | 
| 発注者名詳細 | 東京支社 | 
| 施工都道府県名 | 神奈川県 | 
| 施工場所名詳細 | 海老名市中野~門沢橋 | 
| 工期(自) | H26.5 | 
| 工期(至) | H29.12 | 
| その他の特徴 | 東名高速道路が全線開通して40年が経過しました。現在の東名高速道路は、首都圏と中部圏を結ぶ大動脈として日本経済の発展に大きく貢献している一方、道路構造物の老朽化の進行に対し、良好な道路機能を維持するため、舗装改良などのリニューアル工事を順次行う必要があります。また、想定される東海地震の災害における緊急輸送路など防災への備えも必要となります。日本経済にとって重要な幹線道路を『安全・安心・快適』に利用して頂くために現在の東名の代替性を有する役割が新東名高速道路に求められています。この路線の東京側の起点に位置する海老名南ジャンクションのランプ橋が当橋梁です。当工事は、6橋からなるプレストレストコンクリート橋です。 | 
| 橋名 | Aランプ第二橋 | 
|---|---|
| 構造形式 | 4径間 連続 ラーメン PRC 箱桁 | 
| 橋長(m) | 235.5 | 
| 施工長(m) | 235.5 | 
| 最大スパン(m) | 83 | 
| 架設工法 | 固定支保工 | 
| 備考 | 内外併用ケーブル | 
| 橋名 | Aランプ第三橋 | 
|---|---|
| 構造形式 | 8径間 連続 PRC 箱桁 | 
| 橋長(m) | 321.8 | 
| 施工長(m) | 321.8 | 
| 最大スパン(m) | 48 | 
| 架設工法 | 固定支保工 | 
| 橋名 | Bランプ橋 | 
|---|---|
| 構造形式 | 3径間 連続 ラーメン PRC 箱桁 | 
| 橋長(m) | 119 | 
| 施工長(m) | 119 | 
| 最大スパン(m) | 45 | 
| 架設工法 | 固定支保工 |