橋梁
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固定支保工
 
        
                 
        
        
        | 工事件名 | 古川第1高架橋上部第2工事 | 
|---|---|
| 会社名 | 三井住友建設(株) | 
| 発注者名 | 国土交通省 | 
| 発注者名詳細 | 四国地方整備局 松山河川国道事務所 | 
| 施工都道府県名 | 愛媛県 | 
| 施工場所名詳細 | 松山市古川 | 
| 工期(自) | H26.9 | 
| 工期(至) | H27.7 | 
| その他の特徴 | PC定着工法としては、フレシネー工法を採用した。 地盤支持力確認のため平板載荷試験を行なった。支持力確認後PCホロースラブ橋工の架設支保工の施工を行い、支承工・落橋防止装置工の施工完了後PCホロースラブ製作工に着手した。コンクリート打設、強度確認後、主ケーブルの緊張を行った。緊張完了後、架設支保工の解体を行った。PCホロースラブ製作工完了後、順次排水装置工・壁高欄工の施工を行なった。 | 
| 構造形式 | 5径間 連続 床版橋 中空床版 | 
|---|---|
| 橋長(m) | 160 | 
| 施工長(m) | 121.5 | 
| 最大スパン(m) | 32 | 
| 架設工法 | 固定支保工 |