橋梁
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固定支保工


工事件名 | ケラニ河新橋 パッケージ2 |
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会社名 | 三井住友建設(株) |
JV構成(社名) | 三井住友建設・SANKEN共同企業体 |
発注者名 | 海外 |
発注者名詳細 | スリランカ国 高速道路省 道路開発庁(RDA) |
施工都道府県名 | 海外(外国) |
施工場所名詳細 | スリランカ民主社会主義共和国コロンボ北部 |
工期(自) | 2017.10 |
工期(至) | 2022.1 |
その他の特徴 | 本橋は、スリランカの経済的な中心都市であるコロンボ北部に位置し、同国で深刻な交通渋滞の解決を目的として日本政府ODA資金によるSTEP案件事業によって、主要国道に接続する要所に架橋された橋梁である。 主橋部は、ケラニ河への影響低減のため両岸に橋脚を配置するため支間長が大きくなることおよびコロンボへのゲートウェイとなることを考慮し、シンボリックな塔形状を有する同国初のエクストラドーズド橋を採用している。 |
橋名 | 4+5径間連続ラーメン箱桁橋 |
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構造形式 | 9径間 連続 ラーメン 箱桁 |
橋長(m) | 365 |
施工長(m) | 365 |
最大スパン(m) | 47.5 |
架設工法 | 固定支保工 |
橋名 | 3径間連続箱桁エクストラドーズド橋 |
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構造形式 | 3径間 連続 ラーメン エクストラドーズド橋 箱桁 |
橋長(m) | 380 |
施工長(m) | 380 |
最大スパン(m) | 180 |
架設工法 | 片持(場所打) |
橋名 | 6径間連続ラーメン箱桁橋 |
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構造形式 | 6径間 連続 ラーメン 箱桁 |
橋長(m) | 260 |
施工長(m) | 260 |
最大スパン(m) | 45 |
架設工法 | 固定支保工 |