橋梁
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固定支保工


工事件名 | オビラシケ川橋 |
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会社名 | オリエンタル白石(株) |
発注者名 | 国土交通省 |
発注者名詳細 | 北海道開発局 |
施工都道府県名 | 北海道 |
施工場所名詳細 | 釧路郡釧路町 |
工期(自) | H25.10 |
工期(至) | H27.12 |
その他の特徴 | 本工事は、一般国道44号のオビラシケ川橋を新設するPC橋梁上部工事である。オビラシケ川橋は橋長394.6mの5径間連続PCラーメン箱桁橋で、オビラシケ川と道道遠野別保線を横断する。上部工事に先立ち、ダウンザホールハンマ工による場所打ち杭を基礎とするP3橋脚用の作業構台を構築した。本体上部工事はP2、P3橋脚からの片持ち張出し工法にて架設を行い、A1側径間およびA2側径間は支保工により施工した。工事は日平均気温-3°以下となる冬期においても行い、給熱養生を伴う寒中コンクリートを使用したPSコンクリート工事を実施した。 |
構造形式 | 5径間 連続 ラーメン 箱桁 |
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橋長(m) | 394.6 |
施工長(m) | 394.6 |
最大スパン(m) | 136 |
架設工法 | 固定支保工 |
架設工法 | 片持(場所打) |
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