橋梁
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固定支保工
工事件名 | 雄勝1号橋上部工工事 |
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会社名 | (株)IHIインフラ建設 |
発注者名 | 宮城県 |
発注者名詳細 | 宮城県 東部土木事務所 |
施工都道府県名 | 宮城県 |
施工場所名詳細 | 石巻市雄勝町雄勝字唐桑 地内 |
工期(自) | R02.02 |
工期(至) | R04.06 |
その他の特徴 | 本工事は、宮城県石巻市雄勝町に位置し,東日本大震災により集団移転した団地のアクセス道路として整備された,国道398号線雄勝復興道路事業における最終段階の橋梁である。下部工の遅延に伴う工期延期が予想されたが, BIMの積極活用で現地に即した施工計画の立案を実施した。施工時においても,コンクリート充填・平坦性の見える化や無人散水装置などあらゆるICTを採用し,高耐久なPC上部工を無事故・無災害で完工させた。 |
構造形式 | 5径間 連続 箱桁 |
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橋長(m) | 203 |
施工長(m) | 203 |
最大スパン(m) | 41 |
架設工法 | 固定支保工 |