橋梁
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片持(場所打)
| 工事件名 | 鷲見橋 |
|---|---|
| 会社名 | 三井住友建設(株) |
| 発注者名 | 中日本高速道路(株) |
| 発注者名詳細 | 名古屋支社 |
| 施工都道府県名 | 岐阜県 |
| 施工場所名詳細 | 岐阜県郡上市高鷲町 |
| 工期(自) | H25.7 |
| 工期(至) | R1.12 |
| その他の特徴 | 本橋のP2橋脚は、供用中のⅠ期線118mを上回る125mの橋脚高を有し、日本一の橋脚高である。上部工のコンクリート打設時は、高所へのコンクリート供給に配慮し、張出し架設時は大型バケットで揚重したコンクリートを柱頭部に配置した定置式ポンプにより圧送した。 上部工の架設では、ブロック数の低減およびサイクルの短縮といった施工合理化を目的に、Rap-Con工法を採用した。 |
| 構造形式 | 4径間 連続 ラーメン 波形ウェブ 箱桁 |
|---|---|
| 橋長(m) | 459 |
| 施工長(m) | 459 |
| 最大スパン(m) | 139 |
| 架設工法 | 片持(場所打) |
| 備考 | Rap Con/RW工法 |