橋梁
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片持(場所打)


工事件名 | 能越道城山高架橋上部その2工事 |
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会社名 | 鉄建建設(株) |
発注者名 | 国(省庁) |
発注者名詳細 | 北陸地方整備局金沢河川国道事務所 |
施工都道府県名 | 石川県 |
施工場所名詳細 | 七尾市 |
工期(自) | 2013/03/14 |
工期(至) | H27.1 |
その他の特徴 | 本橋の架設地域は、七尾城の重要な遺構が密在した地域であり、国の史跡に指定されている。そのため、遺構への影響を最小限に抑えた片持ち張り出し架設工法が採用された。 |
構造形式 | 8径間 連続 箱桁 |
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橋長(m) | 654 |
施工長(m) | 345.5 |
最大スパン(m) | 81 |
架設工法 | 片持(場所打) |
備考 | 外ケーブル |