橋梁
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片持(場所打)
| 工事件名 | 湯の沢川大橋 |
|---|---|
| 会社名 | 三井住友建設(株) |
| 発注者名 | 国土交通省 |
| 発注者名詳細 | 北海道開発局 函館開発建設部 |
| 施工都道府県名 | 北海道 |
| 施工場所名詳細 | 函館市 |
| 工期(自) | H29.12 |
| 工期(至) | R2.10 |
| その他の特徴 | 湯の沢川大橋は、函館新外環状道路の日吉ICすぐそばに建設された橋長157.3mのPC2径間連続ラーメン箱桁橋です。上下線一体構造で幅員が広いため、主桁は4室箱桁断面です。また、ランプ合流部で幅員が約32m~23mに変化するため、箱桁幅と張出し床版長が変化しています。架設工法は片持ち架設工法が採用されており、メイントラス間隔を変化させるための横移動装置を組込んだ特殊な移動作業車を用いて施工を行いました。 |
| 橋名 | 湯の沢川大橋 |
|---|---|
| 構造形式 | 2径間 連続 ラーメン |
| 橋長(m) | 157.3 |
| 施工長(m) | 157.3 |
| 最大スパン(m) | 79 |
| 架設工法 | 片持(場所打) |