橋梁
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片持(場所打)
 
        
        
        
        | 工事件名 | 勘六橋 | 
|---|---|
| 会社名 | 三井住友建設(株) | 
| 発注者名 | 福岡県 | 
| 発注者名詳細 | 直方県土整備事務所 | 
| 施工都道府県名 | 福岡県 | 
| 施工場所名詳細 | 直方市新町1丁目 | 
| 工期(自) | H26.10 | 
| 工期(至) | H28.6 | 
| その他の特徴 | 直方市の中心部を流れる遠賀川に架かる。市民の憩いの場となっており、景観を考慮した二主箱桁形式となっている。本橋は古くからの交通の要衝にあり、今回の架け替えで三代目である。仮設箇所付近は公園となっており、夏には花火大会も催される。市民に親しまれる橋梁である。 構造としては、取付部の高さ、河川HWLの制限から桁高が極小まで抑えられたため、箱桁としては極端に桁高の小さい形式となっている。そのため、桁内作業はきわめて困難であった。 | 
| 構造形式 | 5径間 連続 箱桁 | 
|---|---|
| 橋長(m) | 214 | 
| 施工長(m) | 107.8 | 
| 最大スパン(m) | 52.5 | 
| 架設工法 | 片持(場所打) |