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鋼橋(床版取替含む)
| 工事件名 | 鎖川橋床版取替工事 |
|---|---|
| 会社名 | 極東興和㈱ |
| 発注者名 | 中日本高速道路㈱ |
| 発注者名詳細 | 東京支社 松本保全・サービスセンター |
| 施工都道府県名 | 長野県 |
| 施工場所名詳細 | 松本市笹賀地内 |
| 工期(自) | R2.8 |
| 工期(至) | R7.7 |
| 対象物 | 鋼橋(床版取替含む) |
| 工事概要 | 鎖川橋は長野自動車道の塩尻北IC~松本IC間に位置する橋長約150mの橋梁であり、RC中空床版橋(A1-P1径間)、鋼2径間連続非合成鈑桁橋(P1-P3径間)、鋼単純合成鈑桁橋(P3-A2径間)で構成されており、本工事ではP1-A2径間において劣化したRC床版をプレキャストPC床版に更新した。 |
| 構造延長 | 151.2m |
| 有効幅員 | 9.3m |
| 施工方法 | 半断面床版取替工法 |
| その他の特徴 | 本施工箇所は通勤や観光利用が多く、従来の床版取替技術で現況車線数を減らして施工した場合、深刻な渋滞による社会的影響が懸念されたことから、現況車線数を維持した状態での床版取替を可能とするべく、仮拡幅と半断面床版取替工法を併用した。 仮拡幅に際して、P1-P3径間は河川の河積阻害率の制約から河川内に仮設構造物を設置できない現地条件であったため、鋼桁ウェブに仮設ブラケットを取り付ける構造とした。 仮拡幅と分割施工を併用した床版取替技術は、社会的影響を最小化した交通共存型床版取替技術として、新たな床版取替のモデルケースとなる先駆的事例である。 |