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PC建築の用途

事務所施設

本事務所ビルは、プレキャストプレストレストコンクリート部材を用いて 意匠・構造・設備の要所を合理的に組み合わせる新しいオフィススタイルの 構築を目指した建物である。
加えて柱とST床版の接合部を可能な限りスリム化する事で外観上スレンダーな 構造フレームの実現を目指し、エントランス空間においても屋根および階段をPCaPCに することで豊かな空間を構築した。

用途事例 『焼津某事務所ビル』

出典 平成19年 第15回PC建築技術講習会資料より


    建物全景

    柱とST床版の接合部を可能な限りスリム化することで、 外観上ヒスレンダーな構造フレームの実現を目指した。 エントランスにおいても、特徴を生かした豊かな空間を構築した。

    梁にはPCaPC床版を採用することで、梁底を美しく露出することができると共に、熱伝導率の低いコンクリート部材によりチャンバーを区画することで新しい空調システムの一助となり、柱はルーバー兼用のPC留C細柱を採用することで、室内に柱のないすっきりとしたオフィス空間が実現できると共に、ルーバーとして近隣の住宅との目線を切り、かつ日射遮蔽効果を発揮するファサードとすることができた。

    完成予想模型
    PCaPC部材使用範囲(断面図)
    PCaPC部材使用範囲(断面図)

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