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PC技術総目次 PC橋のQ&A

 平成19年度より、当協会ならびに協会員各社に寄せられるPC橋に関する質問事項について、とりまとめ作業を行っております。
 この度、暫定版ではありますが、とりまとめ資料の一部を公開させていただきます。まずは分類項目として、計画、設計に関する事項を中心にまとめていく予定です。
 まだまだ、質・量とも不十分と思いますので、今後とも皆様のご意見や最新情報を取り入れながら、定期的に追加更新を行い、内容の充実そして分かりやすいQ&A集づくりに努めていく所存です。
 本資料が、少しでもPC橋の計画・設計に携わる皆様のお役に立てれば幸いです。

平成20年 4月1日
技術部会 設計検討小委員会

この度、これまでの暫定版に11題を加えて、公開させていただきます。
今後とも、内容の充実に努めていく所存ですが、本資料が少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。
なお、これまでの29題についても、一部、誤字等を修正させていただきましたことをご了承ください。

平成21年 4月21日
技術部会 設計検討小委員会

以下の箇所の誤字を修正いたしました。
Q-5,Q-12,Q-24,Q-28,Q-30,Q-34,Q-38

平成21年 7月1日
技術部会 設計検討小委員会

通し番号 大分類 小分類 質問項目 回答
[Q-1] 設計一般 けた橋 PCコンポ橋の設計床版厚について、「道路橋示方書Ⅲ 9章Tげた橋9.2設計一般」の解説に示される「中間横げた間隔が15mを超える場合でも、荷重分配機能および疲労耐久性の観点から7.3床版の最小全厚を10%増加する。」という規定を適用すべきか。 回答を見る
[Q-2] 設計一般 けた橋 コンポ橋の場所打ち床版部における下面側鉄筋の最小かぶりは確保できているか。 回答を見る
[Q-3] 設計一般 けた橋 道路橋示方書によれば、工場製作のプレキャスト部材の最小かぶりは25mmとしているが、JISのホローげたにおける支点横げた部分で、鉄筋のかぶりが確保できていない部分がある。この対策はどうすればよいか。 回答を見る
[Q-4] 設計一般 けた橋 広幅員の床版構造として、床版を水平のリブで支持した構造や張出し床版をストラットで支持した1室箱げたの新しい床版構造がある。これらは、従来構造、例えば2室箱げたに対してはどのような長所を有し、どのような点に留意して設計する必要があるか。 回答を見る
[Q-5] 設計一般 けた橋 設計荷重時の曲げ応力度の算出において、道路橋示方書・同解説Ⅲ4.2.2では部材の有効断面についての記述があるが、箱げた橋において有効幅を考慮した断面で応力度を算出する必要があるか。
また、広幅員のPC橋の場合でも、全断面有効として問題ないか。有効幅を考慮する場合は、どの程度の幅員から考慮するべきか。
回答を見る
[Q-6] 設計一般 けた橋 ねじりに対する補強鉄筋の配置が必要な版げたについて、スターラップのかぶせ筋がない箇所は床版横方向鉄筋をねじりに対する横方向鉄筋とみなすべきか。それとも、かぶせ筋を配置するべきか。 回答を見る
[Q-7] 設計一般 けた橋 横げた設計のせん断・ねじりに対する配筋について、原則的には横げたスターラップの中に横げた軸方向鉄筋を配置するべきであるが、その軸方向鉄筋は主方向鉄筋の配力筋、片持ち床版の主筋を兼ねている場合が多く、横げたスターラップの内側に配置していないケースが多いが、これでよいか。 回答を見る
[Q-8] 設計一般 けた橋 移動量の計算の際に、温度時の移動量と地震時の移動量とは別になっているが、地震時+温度時は考慮しなくてよいか。 回答を見る
[Q-9] 設計一般 けた橋 エポキシ樹脂塗装鉄筋を用いた場合に、最小かぶり厚の低減を行ってもよいか。 回答を見る
[Q-10] 設計一般 けた橋 施工時の主げた上縁のコンクリート引張応力度は、2.5N/mm2(σck=40N/mm2)まで許容してよいか。 回答を見る
[Q-11] 設計一般 けた橋 PC鋼棒φ40の定着間隔と縁端距離はどのようにすればよいか。 回答を見る
[Q-12] 設計一般 けた橋 けた構造に対する斜角の目安はどのように設定するのがよいか。 回答を見る
[Q-13] 設計一般 箱けた橋 箱げた橋の斜引張鉄筋量の算出において、道路橋示方書Ⅲ10.3 式(解10.4.1) で「As2:ウエブに生じる曲げモーメントに対する必要鉄筋量(ウエブ内側又は外側のうち大きい値)」とあるが、Asは1本のウエブに配置する鉄筋量であるためAs2は「(ウエブ内側又は外側のうち大きい値)×2」とする必要があるか。 回答を見る
[Q-14] 設計一般 ラーメン橋 曲線橋の多径間連続ラーメン橋においても、端支点部の橋軸直角方向に落橋防止システムは必要か。 回答を見る
[Q-15] 設計一般 横げた 端支点横げた(ポスT、コンポ)について照査をする必要性があるか。 回答を見る
[Q-16] 設計一般 プレスト
レッシング
ポストテンション方式の場合に、プレストレスを与えてよい時のコンクリートの圧縮強度は何を用いたらよいか。 回答を見る
[Q-17] 設計一般 プレスト
レッシング
床版に定着突起を設置してPC鋼材を定着する際に、何本までまとめて定着してよいか。 回答を見る
[Q-18] 設計一般 落橋防止構造 プレホロー、ポスホローげたに支承高の高い支承を用いる場合におけるアンカーバーの曲げ照査方法はどのようにすればよいか。 回答を見る
[Q-19] 設計一般 支承橋 プレキャストホローげたへのタイプBの支承使用は施工性が悪くなると思われるが、「構造上やむを得ない橋」としてタイプAの支承を使用することができないか。 回答を見る
[Q-20] 設計一般 支承橋 支承部のアンカーボルトの設計において、許容値の割り増しは各荷重状態(常時、レベル1地震時、レベル2地震時)でどのような組み合わせとなるか。 回答を見る
[Q-21] 設計一般 支承橋 タイプAの可動支承部を設計する際、レベル1地震動の慣性力による移動量を考慮する必要があるか。 回答を見る
[Q-22] 設計一般 支承橋 常時(乾燥収縮・温度変化)と地震時で移動方向が異なる場合、落橋防止構造の設置方向、移動可能方向はどのように設定するべきか。 回答を見る
[Q-23] 設計一般 塩害対策 対策区分Sにおいて、構造形式選定における留意点とはなにか。 回答を見る
[Q-24] 設計一般 材料 鉄筋規格変更時(SD295A→SD345)の留意点としてどのようなものがあるか。 回答を見る
[Q-25] 施工一般 けた橋 セグメントげたの運搬について、制限高さ、幅、長さ、重量の制限値およびその制限値を超える場合の対応はどのようにすればよいか。 回答を見る
[Q-26] 施工一般 けた橋 地覆、壁高欄のひび割れ対策について、連続げたの支間、中間支点上などにおける伸縮目地、Vカット(収縮目地)の基本的な設け方はどのようにすればよいか。 回答を見る
[Q-27] 計画一般 PC床版 プレキャストPC床版の優位点はどのようなものか。 回答を見る
[Q-28] 計画一般 けた橋 PC橋におけるLCCの基本的な考え方はどのようになるか。 回答を見る
[Q-29] 計画一般 構造形式 PC橋の各支間長に適用した構造形式はどのようなものがあるか。 回答を見る
[Q-30] 計画一般 構造形式 斜張橋とエクストラドーズド橋の違いはなにか。 回答を見る
[Q-31] 計画一般 構造形式 PCコンポ橋とはどのような構造か。また、その特徴はどのようなものか。 回答を見る
[Q-32] 計画一般 構造形式 吊床版橋とはどのような構造か。また、その特徴はどのようなものか。 回答を見る
[Q-33] 計画一般 構造形式 PC斜版橋とはどのような構造か。また、その特徴はどのようなものか。 回答を見る
[Q-34] 計画一般 桁橋 プレテンション方式のPC橋の構造形式を比較・選択していく場合、どのような要素に着目すればよいか。 回答を見る
[Q-35] 計画一般 曲線橋 曲率半径Rの小さい曲線橋に対する解析上、および変位制限構造設置上の留意点はなにか。 回答を見る
[Q-36] 計画一般 桁橋 PC中空床版橋について、円筒型枠の設置位置・寸法などはどのように決定すればよいか。 回答を見る
[Q-37] 計画一般 緊張材 一般的に道路橋に用いられるPC鋼材はどのようなものがあるか。 回答を見る
[Q-38] 計画一般 緊張材 耐久性の高い鋼材を使用したい場合にはどのようなものがあるか。 回答を見る
[Q-39] 計画一般 外ケーブル 内・外ケーブルを併用する際の留意点はなにか。 回答を見る

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